昨日の展覧会出展作品の制作に続き、今日はお声がけいただいたカフェでのワークショップの作例を制作しました。
もう作例は作って、主催者さんに告知もしていただいているのですが、自分の中で納得できずモヤモヤしていたのです。
なのでもう一度制作することに。
今回は夏のモチーフとしてスイカをメインで描き、暑中見舞いの葉書としても使えるものを作ることにしました。
暑中お見舞いのイメージが湧くように、文字入れした方がいいんだろうな。
と最初に作例を作った時に思いました。
しかし作例に文字入れするのが難しい…。
絵は描けても、映える文字が書けない…。
文字を失敗したら絵も描き直しになっちゃうし…。
そうだ、画像加工アプリで作品に文字入れをすればいいんだ!
とひらめき、撮影した作品にアプリで文字を入れました。
こんな感じに。
以前に習ったアプリのスキルがここで役に立ちました。
ワークショップでは、皆さんが自由にメッセージを書いてもらえたらいいと思います。
主催者の方にも喜んでもらえて、作り直してよかったと思いました。
気がつけば制作が続く毎日。
これはなりたい未来の姿だと気づきました。
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