わがやのおねんどおねえさん その2

我が家のお粘土おねえさんの作品その2です。

お粘土のリスにちょうど合う木製の鉛筆削りがあったので一緒に。


小学校で毎年行われる写生会で、昨年に続き今年も入賞したとのこと。

クラスのお友達からも「絵を描いて」と頼まれるのだそうです。


「私には絵があって良かった。」

娘に言われて、私も嬉しくなりました。


どんなことでもいいから、打ち込めるものを見つけてほしい。

絵でもいいし、これから出会う何かでもいい。


私にとって、それは何かな。

自分の「好き」を知ることが、今の私の課題です。



~娘 7歳3ヶ月の作品~


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