息子がアルファベットの次にハマっているのが「妖怪」です。
妖怪ならなんでも良いわけではなく、水木しげるさんの妖怪が大大大好き。
家にある水木さんの本は読み込まれすぎてクッタクタになっています。
妖怪の本を読み、何がそんなにおかしいのかというほど笑っていたり。
そして妖怪を来る日も来る日も模写することもまた、彼のライフワークのようです。
妖怪と触れ合う息子はなんとも幸福そうで。
そんな息子がきっと喜んでくれるであろうと、深大寺にある鬼太郎茶屋に行ってきました!
可愛すぎます!!!
それはそれは喜んでくれました。
そしてこのいったんもめんサンデーに書かれた水木さんからのメッセージ。
「なまけ者になりなさい」
ドキッとします。
今、目の前に迫るある事に、プレッシャーで押しつぶされそうになっている私。
水木さんがそんな私にプレゼントしてくれた言葉のように感じました。
やることはやった。
あとは、人事を尽くして天命を待つ。
〜息子6歳1ヶ月 妖怪との記録 〜
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