真似ることから

いつからか、お風呂上がりは子供たちの制作タイム。


黙々とそれぞれが描きたいものを描いている。


子供たちの絵を描く姿勢を見ていて思うこと。


まずは模写なのだ。


描きたい!と思うものを見て真似て描きまくる。


そこから自分のオリジナルへと発展していっているように思う。

息子が来る日も来る日も描き続けた妖怪たち。


描きたいから描く。


今を生きてるなあと思う。


〜娘 8歳3ヶ月の作品、息子 6歳8ヶ月の作品〜

365日の展覧会

はは、むすめ、むすこのアートな日々

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