アトリエでご機嫌に過ごす息子。
今日は紙粘土とスライムでお弁当を作りました。
スライムは先生のサポートなく一人で作れるようになりました。
分量を測らなくても、目分量でちゃんと作れます。
この微妙なマーブル具合がいいですね。
先生から「スライム名人」の名をいただきました。(笑)
娘は「今日はレジンで何かを作る!」と張り切っていました。
出来上がったのはこちら。
赤、青、黄のストラップ!
色合いがとても綺麗です。
お友達にプレゼントしたら喜ばれそう。
穏やかな空気の中、二人とも多作でした。
心が安定しているんだと思います。
心が荒れていると、制作が形にならなかったり、ただただ発散するような過ごし方をするので、このアトリエでの過ごし方は子供達の状態を知るバロメーターのようだと思います。
かつてそんな時代があったので、この穏やかな時間を過ごせている子供たちを見て、
私も心穏やかで幸せな気持ちになりました。
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