お風呂の床Reborn

 お風呂場の床の1部が、中に空気が入ったようにプクッと浮き上がっていることに気づいたのが昨年末あたりだったでしょうか。その空気の部分がだんだんと大きくなり、床が大きく盛り上がったような状態にまで広がっていきました。明らかにクッション材の部分が床から剥離してしまい、間に空気が入ってしまった状態のようでした。

 調べてみると修理には10万円近くかかるようです。娘の受験を控えていた時期でまとまった支出があるため、お風呂の修理は後回しだねと夫と話しました。そんなぷっくりと浮き上がった状態の床のお風呂に入ること約半年。ようやく修理することになりました!

 現場検証?に来てもらった業者さんから思いがけない一言が。「これは今回は無償で修理させていただきます」。無償?! なんということでしょう。こちらの落ち度ではないということのようです。

 そんなことならもっと早くに修理依頼すれば良かったとも思いますが、何しろラッキーです。お風呂の床が本日Rebornいたしました。平な床って気持ちいいですね。(笑)今日から2度目の宿泊研修に行っている息子。帰ってきたらびっくりすることでしょう。

息子の分もあるので、今日は3人分のお弁当でした!
息子は必ずチーズハンバーグです。

365日の展覧会

はは、むすめ、むすこのアートな日々

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