ラッキーを大袈裟なくらい味わってみる。

　フライパンをそろそろ買い替えたいと思っていたら、母が「セールでちょうど良いものがあったから買ってきたよ」と突然買ってきてくれました。フライパンを買い替えようとしていると話したことがないのにビックリです。しかも次は鉄製のフライパンに挑戦したいと思っていたら、なんと鉄製のものを買ってきてくれたのでした。以心伝心？すごいタイミングです。

　こういうラッキーなことって、実は日常でちょこちょこあったりします。そのラッキーをもっと大袈裟なくらいに味わい尽くすと、恵まれていることに日々感謝できて満たされた気持ちになるんだろうなと思いました。

　「私は大丈夫」。いつもそんな気持ちでいられたら無敵ですね。

息子が描いてくれたフライパンの絵。