先日、お昼ごはんに子供達を連れてケンタッキーに行った。
店内のモニターにケンタッキーフライドチキンの創業までの道のりや理念をまとめたビデオが繰り返し放映されていた。
短いビデオなので、食事をしている間に多分10回くらいはそのビデオを観たんじゃないだろうか。
そこで知ったのは、サンダースさんがケンタッキーを創業したのが65歳だったということ!
「人生において一番刺激的な時代だった」
とのコメントもあった。
何か始めるのに年齢は関係ない。
そのことを頭では分かっていても、こうして実例として知るとより説得力があった。
サンダースさんのヒストリーを知りたくて調べてみたら、またまたびっくり。
なんと息子と誕生日が同じだった!!
勝手にシンクロニシティーを感じて、
「なんだってできるよ!」
と背中を押された気持ちになりました。
ふと訪れたランチから、勇気をもらった出来事でした。
サンダースさんと一緒に。
同じ誕生日だと知らずに撮った写真でしたが、大切な一枚になりました。
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