「永沢くんだよ」



「永沢くんだよ」


階下から聞こえる息子の声。


ドアを開けると、階段を上ってくる永沢くんがいた。




笑。



夕食の酢豚を作るお手伝い。

玉ねぎを切ったところからの、永沢くんへの変身でした。



365日の展覧会

はは、むすめ、むすこのアートな日々

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