息子の学校行事、稲刈りの見学に行ってきました。5月の田植え、9月のかかし作り、そして10月の稲刈りと、米作りの節目ごとに見学させてもらいました。今年は学校での様子を見る機会が多くて嬉しいです。
今回は鎌を使うということでしたが、無事に安全に稲を刈ることができました。私はというと、今までほぼ接する機会がなかった交流級の保護者の方と話す機会となり、沢山お話しすることができました。転校した2年半前はコロナの真っ盛りで、その後もずっと保護者が交流する機会がなかったのです。ようやく話せた!という喜びがありました。
特殊な時代を生きてきたのだなと思います。コロナが明けて、支援級でも交流級でも、保護者との関わりが今年は一気に輪が広がったと感じます。
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