昨年末に大きな動きがあった外部専門家の学校招致について、パイプ役としてやり取りをしています。専門家の先生へのメールを書きながら、私の内なる声が出てきました。自分でも意識していなかった心からの願い。驚きと共に、とてもしっくりくる願いでした。
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この先の中学、高校、社会に出て行った時に、学校の先生方だけでなく、友達や地域の方や職場の方々など全ての人が、発達支援が必要な人についての知識と理解があり、関わり方を知っていることが当たり前の社会になったら良いなというのが、私の大きな理想です。
私自身、息子と出会うまで発達支援が必要な人と接する機会が身近になく、いかに分けられた世界で生きてきたかということを知りました。
社会全体が関わり方を知っていることが普通になって、共生していくことができたらと願っています。
私自身も、学びと経験を活かして何かお役に立てたらという思いです。
私自身、息子と出会うまで発達支援が必要な人と接する機会が身近になく、いかに分けられた世界で生きてきたかということを知りました。
社会全体が関わり方を知っていることが普通になって、共生していくことができたらと願っています。
私自身も、学びと経験を活かして何かお役に立てたらという思いです。
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自分で書いた文章を、そっと声に出して読み上げました。
今日は1月11日。新月。
新月の願いとなりました。
今日は1月11日。新月。
新月の願いとなりました。
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