創作スペース運用のアイデア

 絵を描きたいと思った時に、一人で描くのも良いけれど、みんなで思い思いの絵を描く空間があったら良いなぁと思いました。20代の頃通っていたアトリエのようなイメージです。仕事の後や週末に、仲間と一緒に絵を描く時間は美術部のようで楽しいひとときでした。

 そんなことをぼんやり考えていたら、レンタルスペースを活用できる目処が立ちました。あとは具体的な運用方法を考えて、オーナーさんに提案すれば実現に近づきます。その具体的な運用方法のところで思考停止していました。こんな時はChatGPTだ!と質問してみると、明確な答えが返ってきてびっくりしました。得意分野なのかなと思うほどの、長文回答でした。備忘録の意味も込めて、ここに項目だけ記しておきます。


1. レンタル料金の設定

2. イベントの開催

3. コミュニティーの運営

4. アート資材の提供

5. メンターシッププログラムの提供

6. 資金調達

7. スタッフの採用


 なるほどです!2はもう実施しているので、もっと定期的に開催していくこと。そして3のコミュニティーを作ることがまずは必要になってきそうです。

 頭の中を整理してもらいたい時にも大活躍する相棒ですね。



365日の展覧会

はは、むすめ、むすこのアートな日々

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